ユーザー数1日60人程度のサイトで月収30万円稼げる秘密
こんにちは、日下部です。
名古屋旅行中にメルマガで150万円稼いだ事例を
こちらの記事で紹介させて頂きました。
記事を読んで頂ければ
メルマガの収益性の高さ、
そして爆発力のをお分かり頂けたかと思います。
私の方針として、
毎日毎日メルマガを発信する労働性の高いスタイルは
目指すところではないので、
今後はブログとステップメールを掛け合わせた
作業を極力行わなくても報酬が発生し続ける
「稼げる仕組み」
の構築に力を入れていきます。
これまでメルマガ・ステップメールの
レバレッジは理解していたものの
どうしても仕組みの構築に着手できずにいました。
というのも、
月にたった1,2記事のブログ更新で
月収30~50万円は安定して稼げてしまっていたからです。
ある程度の金額を安定的に稼げていた故に
どうしても新たな仕組みの構築に腰が重く
後回しになっていたというわけです。
先月も1記事しかブログの更新をしていませんが、
34万円程の報酬が上がっています。
これだけの金額の報酬を稼いでいるブログであれば
さぞ多くのアクセスを集めているだろうと思われるかもしれませんが、
実はアクセス数は非常に少ないのです。
平均すると1日おおよそ60人くらいを推移しています。
とにかく「多くの人」を集めさえすれば
売上が伸びると考えがちですが、それは大きな間違いです。
良質なアクセスをしっかりと集めることができれば
アクセス数は少なくても月収30万円程度の金額であれば
1人60人程度のユーザー数でも可能なのです。
無駄な集客は必要ありません。
ちなみに、私は情報教材のアフィリエイトを主体とした
上記のサイト以外にも
資産型トレンドアフィリエイトとという手法で
Googleアドセンスを収益源としたサイトも複数運営しています。
それらのサイトで月収30万円を稼ぐためには
おおよそ月300,000訪問前後のアクセス数
PV数は450,000~600,000くらいが必要になってきます。
つまりGoogleAdSense を収益源とするサイトで
情報教材のアフィリと同じ金額を稼ぐためには
ざっくり100倍の訪問数が必要になるというわけです。
この数値を見て頂ければ
いかに情報教材のアフィリを主体としたサイトが
収益性が高いのかがお分かりになると思います。
既に何らかのネットビジネスで実績あるのであれば
今直ぐにでも情報発信をしていけば
ある程度まとまった金額を生み出す
新たな収益の柱を構築することが可能です。
80-90訪問/日くらいのアクセス数であれば
正直誰でも集めることは可能ですからね。
特にトレンドアフィリ経験者は
検索エンジンからのアクセスを集めるスキルが高いので
他のネットビジネス実践者に比べ
スムーズに情報発信を進めることができるはずです。
何を隠そう私自身も
流れとしてはトレンドアフィリを実践してから
本格的に情報発信を始めましたからね。
情報発信は何からやったら良いかわからない
という方にはこちらの教材が非常におすすめです。
⇒ メルマガマーケティングAXIS(MMA)
丹洋介さんが監修されているこちらの教材。
表向きはメルマガ・ステップメールの教材ですが、
「4章.中長期型大量集客術編」で解説されている手法は
私のブログ運営術の核となる部分に触れられています。
つまり、「4章.中長期型大量集客術編」を実践していけば
ハリボテのような大量のアクセスではなく
私のサイトと同じように購入に直結する「良質なアクセス」を
効率よく集められるようになるわけです。
さらに、「6章.コンテンツ作成編」では
情報教材アフィリで必須となる
魅力的な「特典コンテンツ」の
企画・作成スキルを身に付けられます。
コンテン作成と聞くと難しいイメージを持たれる方が多いですが、
実は魅力的コンテンツを作るためには「ある型」が存在します。
その型通りに実践すれば、
売れる特典コンテンツをバンバン作成できるようになります。
つまり、4章と6章だけを腰を据えて学ぶだけでも、
ブログを使って稼ぐスキルをかなり身につけられるというわけです。
それに加えて、
・「爆発力の有るメルマガで稼ぐ手法」
・「安定的に稼ぐためのテップメール構築術」
これらも合わせて学ぶことができるので
先ほどのブログと掛け合わせれば
月収100万円程度の金額は十分に稼げるようになります。
これらのノウハウをここまで高次元で体系化された教材は
現時点で他には見当たりません。
それほど洗練された教材ですので、
是非ブログ・メルマガ・ステップメールで
新たな収益源を構築したいという方は
この手法を実践してみてください。
これこそがブログ・メルマガ・ステップメールで稼ぐ
最短距離を示している教材です。
⇒ メルマガマーケティングAXIS(MMA)の詳細を確認する
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